2019年9月17日火曜日

『RULE vol.4』 11/23(土) @ 吉祥寺 ichibee

UDAGAWA COUNCIL プレゼンツ イベント『RULE vol.4』のお知らせ


New Wave, 80s, Disco Punk,Old School Hip Hop...

○日時:2019年11月23日 (土)Open/Start* 18:30
○チャージ: 1,500円 + ドリンク・オーダー
○会場:吉祥寺 ichibee >> http://www.ichibee.com/
○出演:
DJ*
藤井陽一(ラグジュアリー歌謡)
kei nakamura (disques blue-very)
LIVE*
h-shallows+逵公平
BANK
Francis

※ チケットのご予約は、
下記アドレスまでお名前、人数をご記入の上、メールしてください。
折り返し受付完了のお知らせを返信いたします。
yoyaku@tooyoung-records.com

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藤井陽一(ラグジュアリー歌謡)
DU BOOKS刊『ラグジュアリー歌謡〜(((80s)))パーラー気分で楽しむ邦楽音盤ガイド538〜』〜同シリーズ復刻CDシリーズの著・監修や『レコード・コレクターズ』シティ・ポップ特集への寄稿など。日・英・欧州パンク〜ニュー・ウェイヴ〜ネオ・アコースティック〜モダン・ポップ〜アヴァン・ポップ等と平行して、80sアイドルポップなどを好む永遠のニッチポッパー。


kei nakamura (disques blue-very / blue-very label)
高円寺に実店舗を構えるディスクブルーベリー店主 (Since1997) インディーズレーベル︎blue-very label︎主宰 ♬ ときどきDJ(選曲家)80's NEW WAVE世代〜ネオアコ。ソフトロック。AOR〜メロウSSWが得意分野。
ウェブサイト: http://blue-very.com
ツイッター: https://twitter.com/disquesbluevery
インスタ: https://www.instagram.com/blueverylabel/


h-shallows+逵公平
2011年頃から音楽活を開始し、Smokebees、Girl President、with me!、red go-cart、three berry icecreamなど、9つほどのオリジナルバンドで主にギターパートを担当している。Smokebees名義で2019年3月、SAUNA COOLより1stフルアルバムをリリース。同年7月、sakana西脇一弘氏主催の「ギターはわらっている」出演をきっかけに、h-shallows名義でソロ活動をスタート。アルトボイスとギター、時々リズムマシンと向き合いながら楽曲制作中。




BANK
米NCのFM局WXYCにて、オンエア・チャート1位獲得(’16 1/24-1/30チャート)。
ニュー・ウェーブ、80S,、ディスコ、ファンカラティーナ..、
この時代の空気とは全く関係のないHYPEな音楽、ポップスを追求するバンド。
足さない、削ぎ落としたフェイク・サウンド。
http://www.tooyoung-records.com/we_are_bank/




小里誠(オリマコト)a.k.a Francis
高校時代から友人と作り続けていた音源が一部のマニアックな音楽好きの目にとまり、世界のインディーレーベルの中でも異彩を放つ独Ata takレーベルよりアルバム“Ha!Ha!Tarachine!”を85年にリリースしたPicky Picnicとしての活動で本格的な音楽キャリアをスタート。

現オリジナルラブの前身バンドThe Red Curtainを田島貴男と結成しベーシストとして活動。90年脱退後、メンバーチェンジという形で91年、THE COLLECTORSにベーシストとして加入。

94年にはソロユニットFrancis名義で“Burning Bear!”をリリース。ModsをルーツにもつTHE COLLECTORSとは一線を画し、自らのルーツであるNW、NEU!、VUなどのNY系ガレージ、Sゲンスブールなどの仏ポップなどに影響を受けた独自の世界を展開した。

2014年のバンド脱退から約一年、2015年Francisを再始動させライブをメインに活動。平行して2017年からは、SSWトラックメイカーを始めとしてマルチな活動を展開する「ニューウェーブギャル」田島ハルコとのコラボユニット「ハルコとフランシス」としても活動。ミニアルバム“ハモンハモン”、そして昨年には最新作“ZERO GRAVITY LOVE”をリリース。サエキけんぞう氏主催のゲンスブールナイトにも出演し好評を博す。

2019年には25年ぶりにFrancis名義の新作をリリースの予定。




YOU TUBE Francis(小里誠)「STEREO LOVE」


■UDAGAWA COUNCIL
powered by Goodbye Our Youth / TOO YOUNG RECORDS.


2019年6月15日土曜日

6/16 DOMINGO の追加チケットについて

明日16日のライブの追加の座席について。

諸事情により、追加席の募集はなくなりました。
たくさんのお問い合わせありがとうございました。

ご予約をいただいたみなさま、明日のお越しを出演者、スタッフ一同こころよりお待ちしております。
よろしくお願いします。

2019年5月26日日曜日

『DOMINGO』 6/16(日) @ 銀座・月光荘 月のはなれ

日曜日の昼下がり、100年の歴史を誇る月光荘の隠れ家サロン、 銀座のビル屋上でのアコースティック・ライブです。




6/16(日)13:00オープン
会場:銀座・月光荘  月のはなれ http://tsuki-hanare.com/
出演:Saigenji , Vacation Three
チケット:2,500円 ドリンクのオーダーをお願いします。

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※チケットのご予約についてのお知らせ (6/3更新)

チケットのご予約を締切いたしました。ご予約をありがとうございました!

テラス席の人数分を、当日雨でない場合に追加でご用意します。
前日にご案内いたしますので、引き続きよろしくお願いします。

ありがとうございます!
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Saigenji


1975年広島生まれ、沖縄〜香港〜東京育ち。9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。南米フォルクロ-レやブラジル音楽を核にsoulやjazz、hiphopなどありとあらゆる音楽を飲み込み、吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ-、そしてシンガーソングライタ-。
ギター、フルート、声、パーカッションなどを自在に操り、圧倒的なエネルギ-に満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観た者を虜にする。またシンガーソングライターとしてハイブリッドかつボーダーレスな独自の観点から生み出される楽曲は多方面で高い評価を受けている。
これまでにMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、LOSALIOS、渡辺貞夫等にゲストボーカルやギタリストとして参加。またbirdや乙葉、多和田えみ、比屋定篤子などへの楽曲提供を。
またボサノヴァや映画音楽、坂本龍一監修の「日本のうた」など、様々なテーマのトリビュートアルバムに本人名義で参加。
またJwaveの看板番組「サウジサウダージ」のオープニング曲に2004年以降3期連続で自作曲を抜擢されている。また「it's too late」「close to you」「GOLDEN LADY」の超絶カヴァーはFMで大量OAされて話題を呼んだ。
複数曲が映画の挿入歌やエンディングテーマとして使用されている他、「ダイワハウス」「金のごまだれ」「サッポロドラフトワン」「パナソニックエイジフリー」などのCMでもSaigenjiの歌声&ギターがフィーチャーされている。また「凪のあすから」などのアニメのサントラ曲も手がけている。
シンガポール、パリ、ソウル、バンコク、台湾など海外でもツアーを敢行し、エネルギッシュなパフォ-マンスで聴衆を熱狂させた。
フジロックやサマソニ、ライジングサンなど野外フェス出演の常連でもある。
これまでにライブ盤、ベスト盤を含む11枚のアルバムを発表。
最新作はJwaveサウジサウダージopテーマ曲を含む、同世代の気鋭ジャズマンたちと一発録音で作り上げた鮮度抜群の9thオリジナルフルアルバム「Compass」(2018,11/21発売)

オフィシャルウェブサイト http://saigenji.com/
オフィシャルFacebookページ http://www.facebook.com/Saigenji.guitar




Vacation Three


ネオ・アコ、フェイク・ジャズ、ボッサ等の影響をシンプルに表現する、掻き鳴らさないシティ・フォーク・サウンド。東京拠点のアコースティック・トリオ Vacation Three。 2018年11月1st アルバム「One」をリリース。 米NCのFM局「WXYC」で1位を獲得したニューウェーブ~ディスコ・バンドBANKのフロント・マン中村大と、90年代から活動する元祖・渋谷系パーティー・バンドWack Wack Rhythm Band に参加するサックス奏者・仲本興一郎、同じくパーカッション奏者おきょんによる3人組。
http://www.tooyoung-records.com/we_are_vacation-three/




月のはなれ

~銀座のお空に手が届く、グラス傾けくつろぎの時間を~
創業100周年を迎えた月光荘画材店が、銀座の雑居ビル屋上にあった倉庫をリノベーションし、昼は風そよぐカフェ、夜は星空の下のバー「月光荘サロン 月のはなれ」。
フランス製ラタンの椅子でくつろげるバルコニー席では、四季を感じられる庭木に囲まれた時間を、店内では毎晩8時からの生演奏を手の届く距離でお楽しみいただけます。
語らいと共に花咲く文化。おーいと呼んでる乾杯の輪。エレベーターなしの階段5階です。
夢の扉まで屈伸してからぜひ♪ (月のはなれ・ホームページより抜粋)
http://tsuki-hanare.com/

2019年4月16日火曜日

『RULE vol.3』 5/26(日) @ 吉祥寺 ichibee

UDAGAWA COUNCIL プレゼンツ イベント『RULE vol.3』のお知らせ


New Wave, 80s, Disco Punk,Old School Hip Hop...

○日時:2019年5月26日 (日)Open/Start* 17:30
○チャージ: 1,500円 + ドリンク・オーダー
○会場:吉祥寺 ichibee >> http://www.ichibee.com/
○出演:
DJ*
小出亜佐子(こいであさこ)
kei nakamura (disques blue-very)

LIVE*
sugar plant
BANK
Satoshi & Makoto

※ チケットのご予約は、下記アドレスまでお名前、人数をご記入の上、メールしてください。
折り返し受付完了のお知らせを返信いたします。
yoyaku@tooyoung-records.com

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小出亜佐子(こいであさこ)
1985~1989年までミニコミ『英国音楽』主宰。
最後の11号と12号にフリッパーズ・ギターの前身ロリポップ・ソニック参加のソノシートをつけたがために、身に余る評価を受けました。
しばらく家に籠っていましたが、
2018年「日本のZINEについて知ってることすべて」のトークイベントにお誘いいただいたのをきっかけに、徐々に外に出ています。
Instagram:asakoguma


kei nakamura (disques blue-very)
高円寺に実店舗を構えるディスクブルーベリー店主 (Since1997) 時々DJ(選曲家)80's NEW WAVE世代〜ネオアコ。
ソフトロック。AOR〜メロウSSWが得意分野。
ウェブサイト: http://blue-very.com
ツイッター: https://twitter.com/disquesbluevery


sugar plant
2018年、18年ぶりのアルバム『headlights』をリリース。
Galaxie500やYo La TengoなどのUSインディーに大きな影響受けたロック・バンドとして活動を開始、当初からはっきりと海外志向があり実際すべての音源が海外リリースとなっている。3度にわたるアメリカ・ツアーではSilver ApplesやLow、Yo La Tengoなどとの共演も経験し当時まだ人気のあったカレッジ・チャートでは大きな評判となった。

90年代中旬、日本のクラブ・シーンの黎明期をメンバーがその中心で体験したことによりバンドのサウンドもより広がりを見せ、ポスト・ロックや音響派の先駆けとしても評価は高い

sugar plant ワンマン『another headlights』
4月20日(SAT)新代田FEVER >> 詳細はこちら!!




BANK
米NCのFM局WXYCにて、オンエア・チャート1位獲得(’16 1/24-1/30チャート)。
ニュー・ウェーブ、80S,、ディスコ、ファンカラティーナ..、
この時代の空気とは全く関係のないHYPEな音楽、ポップスを追求するバンド。
足さない、削ぎ落としたフェイク・サウンド。
http://www.tooyoung-records.com/we_are_bank/





Satoshi & Makoto
銘機CASIO CZ-5000シンセサイザーの可能性を極限まで追求するリアル・ツインズ・デュオ。
オランダ・アムステルダムを拠点に活躍するDJ/クリエイターのYoung Marcoに見出され、
2017年にYoung Marcoが主宰するレーベル<Safe Trip>から、
CASIO CZ-5000のみで制作されたドリーミーなエレクトロニック・ニューエイジ/アンビエント・トラックを全編に収録したフル・アルバム『CZ-5000 Sounds and Sequences』と、
12インチ・シングル『In a Corner of Asia/Tous Les Jours』をリリースし、驚きとともに世界的な評価を得る。
今後のリリースにも大きな期待が寄せられている。Satori、WheelRockの名義でもそれぞれ創作活動をしている。





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Udagawa Council / TOO YOUNG RECORDS
http://www.tooyoung-records.com/

■ BANK ニューシングル (nimit & co. とのスプリット・カセットテープ発売中)

ピチカート・ファイブ、Adrian Sherwood、Tears for Fears..。
eclectic で Compass Point 的サウンドを目指したBANK 流 ラヴァーズ・ロック、" Vivre 私の人生 "。

ブロンクスのポスト・パンク・レジェンド ESG 。
その曲タイトルを歌詞にしたESG 賛歌のロック・トラック、" Number 3 "。